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October 23, 2009

今年、初の燻製

Kun 山で今年、初の燻製。豚肉は毎度の「奄美島豚」さん。

豚を潰して、潰した日に(無論、冷凍なしで)発送してもらっているので、これ以上、フレッシュはない。(ちなみに肉、魚はここから熟成させるから新しければいいという単純なもんじゃないんだけどな)

実はこの熟成が結構プロの技だが、そこまではまだまだ。

「奄美島豚」のホームページは以下。無論マーケットで輸入解凍豚肉を買うよりは、そりゃ少々高いけど、宣伝しておきますね(笑)

http://www.minc.ne.jp/~meet/

燻製のあと、軒下でもう一度干して臭い抜き。最近、山に熊が出たとか。大丈夫かね。

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October 22, 2009

「ソムリエール」11巻発売中

K11 「ソムリエール」11巻、発売です。

この巻の中では「ガバ・ティント」のコストパフォーマンスがとてもいいです。ブラインドで飲ませて、この値段(1500~1800円程度)と分かる人は絶対いないと思います。ただ、意外に香りが繊細なので、2,3日冷暗所に置いておいてから抜栓した方がいいですな。つまり、「ワイン会だぁ~」とブラブラ手で持ってレストランに行って抜くと、本来の味と香りが出ませんのでご注意。

内容はこの巻から新展開。このような展開は、いわば「クラス替え」みたいなもので(笑)、主人公を新しい教室に置いてみたくなるんですね。あまり深い意味はないわけでして。

ただ、主人公を成長させるために、途中の過程を省略できるというメリットがあります。少し成長したカナちゃんと、新たな謎(これはこの巻では小出しですが)をお楽しみいただければと思います。

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October 20, 2009

馬々虎々

ワタシ、中国語で一番好きなのが(……と言ってたくさん知ってるわけじゃないけど)この馬々虎々。マーマーフーフーと読む。「まぁまぁボチボチで」というような感じととらえている。

なぜそんな単語を唐突に思い浮かべたかというと、民営化郵便局の社長さんの顔を見てね。「馬々虎々」とは無縁の顔だなぁと思わずウイキで経歴を調べちゃいました。(これって便利な世の中なのかネ)。

な~るほど。住友銀行さん出身かぁ。世の中、総地上屋の頃に役員に出世か。許○○にS野興産、となればロマネ・コンティだね。時うつり、村上ファンドに楽天の買い占め。きっと権力ってのは握ることが出来る立場にいるとやっぱり手放せないのでしょう。少なくともロマネ・コンティくらい飲み放題なのは羨ましい。いえ、決してイヤミじゃなく。

かつて株屋さんと銀行屋さんとでは世間の評価というのはまったく違った。どんなに儲けても株屋はしょせん株屋。銀行にはなれなかった。銀行屋にも「金貸し」と呼ばれぬように、という矜持があったし株屋には「所詮、株屋ですから」というどこか裏街道の美意識があった。その境界を真っ先駆けて、みごとに取っ払ったのがこの住友銀行さんというのはギョーカイの人なら誰でも知ってること。

中国人の「馬々虎々」体質はいかん。「打落水狗」=水に落ちた犬は打て! と言ったたのはかの魯迅ですが。さてどうなるか。権力を持ってない貧乏人には「高見の見物」というポジションがあるからいいね。

……というわけで、お久しぶりです「音呑み通り」さん。ま、何事も「馬々虎々」で(笑)。いちおう、あらゆる表現と表現の場に自由を! というのがオジサンの立場でありまして。この中には「オイオイ、もう少しお利口になれよ」とか「無駄な労力でしょ」とかも含まれるわけですが。(それにしてもこういうコメントっていちいちブログを見て、「ここに貼ってやろう~」とか思うんですかね。だとするとワタシめの不徳のいたりということか)

ま、もろもろ含めて「馬々虎々」で。

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