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November 20, 2008

ソムリエール8巻発売です

M03654081011 「ソムリエール」8巻発売です。

この巻ではカリフォルニアの葡萄王と呼ばれた薩摩武士、長沢鼎が日米のワイン史の中で重要な意味を持つというパラダイス・リッジの話が情報としては新しい。

絵柄は毎度の(笑)増刊用「コルクの抜き方」が楽しいですな。

ワインとしては「クスダ・ピノ・ノワール」がお勧めだけどもう少し寝かせてから飲んだ方が良かった。

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November 17, 2008

失敗なのだ!

  P1000892 P1000896 まずベースを作る。

次に柱を立て。

野路板を張って、その上に波板。

完璧じゃないですかぁ~。と思ったら、軒の長さが足りずに雨が手すりに落ちてはねてデッキをぬらす。3日もかけて失敗なのだぁ~。P1000902_4

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November 13, 2008

技術は進歩する

018 久しぶりに買い換えた珈琲のサンプルロースター。

パンチングメタルのものは火加減が難しいと言われてる。このためか、よく見ると火元から袴をはかせて距離を稼いでいる。豆を投入するロートも大きなものが溶接されている。そうかぁ~、技術は小さく小さく変更改良されるんだと、感動。

「珈琲は買った方が安いし、美味しいんじゃない」なんていう世間を今度こそみかえしてやろうじゃない。見よ、これで本当の炭火焙煎珈琲!

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November 09, 2008

秋だから失言から読書

P1000894 山はすでに深夜になると気温も0度近くなる。

最近の「失言問題」から加藤典洋「敗戦後論」を読んで「な~るほど、コレネ」と感心。ついでだから最近の読書。

加藤典洋の流れで「太宰と井伏」から深沢七郎を読み直し、そのまんま中沢新一「哲学の東北」へ。「山と山が連なってどこまでも山ばかり」の信州の正月は何を食っていたか「聞き書き長野の食事」をパラパラめくる。昔は鹿なんて大ご馳走だったけど、最近じゃ食べることも少ないとか。

「生き抜くための数学入門」を読んで、全然わからないから、こりゃ生き抜けそうもない。数学読み物は「数学で犯罪を解決する」から「ビューティフルマインド」「天才数学者はこう賭ける」「賭ける魂」「まぐれ」と続いて、やっぱり相場ものが一番面白い。

ってなことをやってるから原稿は全然書き進みません。かわりに薪小屋はちゃくちゃく完成に近づいてるのでこれは次回「正しい薪小屋」の作り方で。

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November 04, 2008

おしゃべりな1週間

先週のラジオ(収録時間、1時間の予定が30分も延長!)に続いて、昨日は「東京デザイナーズウイーク」にお呼びいただき、「ライフ・アート」のS代表とお話。老舗の漆器問屋さんが「テレグラム」と名付けた新シリーズに塗りのワイングラスを加えるというのがきっかけ。以前、「ソムリエール」で「テレグラム」というワインを扱ったのがご縁だ。

こういうとき、だいたい余分なことは話して、聞きたかったことは聞き忘れて時間はすぎる。漆といえばベルサイユ宮殿の「漆の間」の話とか「金唐革」の話とか、刀の鞘塗りの話とか、せっかくだからプロに聞きたかったのにすっかり忘れる。

ついでに大事に使ってきた組椀の1個に小さなカケを見つけたので、それを自分で修理しするにはどうすればいいか聞けば良かった。

なんか都会にいる間ず~と喋り続けていた気がする1週間でした。

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