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March 18, 2007

微妙なショックについて

我が家の車は10数年ディーゼルのW124であった。これは大昔、自動車評論家の徳大寺さんに「車じたいも、4輪を運転することも大嫌いなんですが(バイクは好きだ)、しかたなく(犬がいるのだ)必要な人のためには何がいいですか?」と訪ねてすすめられたディーゼル車を、排ガス規制まで何の迷いもなく乗っていた。(某都知事のせいで廃車にして、より燃費の悪いハイオク車になったけどね!)。

そのディーゼル乗用車がヨーロッパでは環境のために過半数をしめ、日本にも入ってきたというので、再び芝浦に試乗に行ったのがこの話の……まぁ実は発端なのです。レインボウブリッジを試乗しながら、その「そこまでいるかぁ」という低速トルクにかなり感動しつつ、でも一番喜んだのは「あっつ! 天井が開くジャン」という車好きが聞いたらムカッとなるド素人ぶり。

で、この日その数日後と、右車線に出ようとしてホーンを鳴らされたのである。「なんだテメー」とハンドルを握ると人格が変わるタイプじゃなく、どちらかというと悪いのは不注意に右に出たこちら。で……、2回とも全く右車線の後続車に気づいていなかったことにショックを受けたのだ。まったく視界にはいっていなかった。私、昔、さんざ取材をして運転が「ウマイ」というのがどういうレベルかよくしってるので、素人が運転を過信するなど若気の誤りと思ってる。自分自身の運転は慎重だし、運転も丁寧と思っていた。それが、後続車に気づかないというのはチトまずい。

思い浮かぶのは、実は1かほど前、山道で散歩中に氷った路面でみごと転び、したたか首を打ったのだ。多分、それで本人は首を右にまわしているつもりが回っていないのではないだろうか。それとも視力に問題があるのかと、かなり落ち込んだ……という話でした。そういえば徳大寺さんの本に、確か「中高年の運転術」という本があったような(笑)。

中高年かよ~~!!!!

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March 15, 2007

ソムリエール一巻発売

Photo_1 「ソムリエール」コミックス1巻、3月19日発売。なんと帯の推薦文は弘兼先生です。「ここに描かれてあるのはワインではなく、たしかな人間のドラマである」――。過分なお褒めのお言葉、ありがとうございます。

東京にいるあいだにバタバタと取材をこなす。WEBラジオの収録をしてから、FM東京の収録、そのあと雑誌の取材。調子に乗ってしゃべりすぎたもんで、頭が興奮して不眠。ば~かですねぇ。ちなみに私、取材された物をあとで読んだり聞いたりしすると自己嫌悪でまた眠れなくなる小心者なので、何に出たかは内緒。

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